【Photoshop】写真を破ったような、加工を施す

【Photoshop】写真を破ったような、加工を施す

写真を手で破ったような加工をPhotoshopで施していきます。
今回、加工する写真はこれ。
失恋カップル
失恋したっぽいカップルの写真をビリッと破ります。

写真より大きいキャンパスを開き、写真を配置する

破る写真より大きいキャンパスを開き、写真を配置します。
わかりやすいように背景レイヤーには色を入れておきます。

写真を配置

破る部分を選択する

「なげなわツール」で破りたい部分を選択します。
手で破ったような感じにしたいので直線ではなく、ざっくりとした感じで選択しました。

ざっくり選択

カット&ペースト

写真レイヤーが選択されていることを確認し、カット&ペーストをします。

windowsショートカットだと「Ctrl + X」でカット。「Ctrl + V」でペースト。
画面上だと「編集」の中にカットとペーストがあります。

カット&ペースト

すると、選択していた部分がカットされ、新しいレイヤーにぺーストされます。

配置して影をつける

切った写真をいい感じに配置します。
「編集」の中の「変形→回転」を使って配置するのがおすすめ。

配置する

いい感じに配置ができたら、「ドロップシャドウ」で影をつけます。
(対象のレイヤーをダブルクリックすると「レイヤースタイル」パネルが出るので、その中の「ドロップシャドウ」を選択)
今回のドロップシャドウの設定はこんな感じ。

ドロップシャドウ

破いた部分に色を塗る

加工を施す画像を範囲選択(対象レイヤーのサムネイルを「Ctrl」を押しながらクリック)し、フチの部分をブラシツールを使って塗ります。
今回は「描写色:ホワイト、直径:20px、硬さ70%」で塗っています。

フチ全部を塗るよりも、部分的に塗ったほうが自然に破った感じがでます。

フチを塗る

もう一枚の、男性の画像にも塗りをつけます。

破いた紙の質感を出す

選択を解除した状態で、画像の端を「消しゴムツール」で削っていきます。
この時、消しゴムツールの形状を「クレヨン」にして消していくのもよし。
手で少しずつ削って、好みのギザギザを表現するのもよし。時短で作るならクレヨンがおすすめです。

削る

さらに紙の質感を出すために、「指先ツール」を使います。
「指先ツール」で白く塗りつぶしている部分をなぞって「毛羽立ち感」を出していきます。
(今回は「直径:3px、硬さ:10%」に設定)

ゆびさきツールを使用する

完成!
完成